<<不安から希望へ | ホーム | 自然の営みとしての、体と食>>
農業と日本の末来
先日突然、シュタイナー農法で、農場をしたいので、赤城山近辺に農地を探してるとの問合せがありました。
やる気の若者がいたら、相談にのるのも大切な役わりだと思っていましたので、すぐに隣村の顔役に連絡すると、新しく農業を始める人に家と農地を貸すことを市が勧めているとのこと。
若い人で入植し、すでに成果を出している人もいると知りました。
話しはトントン拍子に進み、顔役の人、種まき名人、若い入植した人と、土地を探している人と会うことになりました。
昨年3月11日の大きな出来事から若者が生き方を問い、力強く大地を耕し、作物を育てる姿に、日本の末来も捨てたものではないと思いました。
やる気の若者がいたら、相談にのるのも大切な役わりだと思っていましたので、すぐに隣村の顔役に連絡すると、新しく農業を始める人に家と農地を貸すことを市が勧めているとのこと。
若い人で入植し、すでに成果を出している人もいると知りました。
話しはトントン拍子に進み、顔役の人、種まき名人、若い入植した人と、土地を探している人と会うことになりました。
昨年3月11日の大きな出来事から若者が生き方を問い、力強く大地を耕し、作物を育てる姿に、日本の末来も捨てたものではないと思いました。
スポンサーサイト
<<不安から希望へ | ホーム | 自然の営みとしての、体と食>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |