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ヨーロッパ、気の旅
27年前に、フランスから整体を学びに6人の人たちが来日しました。10歳のチボーという少年もお父さんと共にやってきました。
その後しばらくはやり取りがありましたが、この十数年以上は連絡が途絶えていました。
どうしているかと思っていましたら、先日突然、久しぶりに手紙が届きました。
彼らは南フランスのアルデシュに住んでいます。
川に水を汲みに行き、建物も父親のゼフが建て、野性的な生活で子育てをしました。
最初の出会いは、30年ほど前、ヴァランスのジョンピエールとアネット夫婦の紹介でした。
村の小さな集会場での整体セミナーは気が高まり、奥さんのドミーは命の中心から出産を再現したような爆発した活元運動が発動しました。今まであれほどまでの活元運動は見たことが無いようなものでした。
その後、彼女はその体験から「エコルドチ」(気の学校)を開いて多くの指導者を育て、二人の息子もそこのメンバーとして働いているとの報告でした。
「あなた達との出会いで私の人生は大きく開かれました」との報告に、たくさんの種を蒔いてきた昇平先生とのヨーロッパでの気の旅を懐かしく思い出しました。
再会が楽しみです。
その後しばらくはやり取りがありましたが、この十数年以上は連絡が途絶えていました。
どうしているかと思っていましたら、先日突然、久しぶりに手紙が届きました。
彼らは南フランスのアルデシュに住んでいます。
川に水を汲みに行き、建物も父親のゼフが建て、野性的な生活で子育てをしました。
最初の出会いは、30年ほど前、ヴァランスのジョンピエールとアネット夫婦の紹介でした。
村の小さな集会場での整体セミナーは気が高まり、奥さんのドミーは命の中心から出産を再現したような爆発した活元運動が発動しました。今まであれほどまでの活元運動は見たことが無いようなものでした。
その後、彼女はその体験から「エコルドチ」(気の学校)を開いて多くの指導者を育て、二人の息子もそこのメンバーとして働いているとの報告でした。
「あなた達との出会いで私の人生は大きく開かれました」との報告に、たくさんの種を蒔いてきた昇平先生とのヨーロッパでの気の旅を懐かしく思い出しました。
再会が楽しみです。
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